~ セカンドライフの家づくり ~

今までの仕事をリタイアしてこれから長い第二の人生を如何に過ごしていくかと言う問題は考えて見れば深刻な問題かもしれません。
今まではひたすらに唯仕事をしていればそれで良かった。
しかし、今までの仕事の第一線から退き「さて、何をこれからしたら良いのか?」「自分には何が出来るのか?」と言う問いを自分自身に投げかけてその答えを直に出せる人は多くはないでしょう。

計らずも私は48歳で前職の一切を突然退き、無謀にも自分の会社を立ち上げたのですが、自分自身に投げかけたこれらの問いに思いのほか手こずってしまいました。
結局、空っぽの自分自身に直面せざるを得なかったのです。
「何をしたら良いのか・・・判らない!」「自分には何が出来るのか?・・・一人では何も出来ない」自問自答の日々が始まりました。
丁度それは今まで馬車馬のように働いてきた人が定年を迎え一変した生活に戸惑ってしまったのと同じ事が私の中で起こったのだと思います。
何か世の中に役に立つことはないのか?その事ばかり考えていました。  
有難いことに今までお世話になった方々が心配していろんな話を持ってきてくださり、私なりにそれを何とか実現化すべく動いてはみました。

その為に最果ての地ロシアのシベリアまで行きました。
M&Aの話もありました。やることはやったと思います。
私自身、悔いのないように最大限の努力はしました。
しかし、最終的にはどの話も幻のように消え去っていきました。


年老いた父母のことを思い、お世話になった先輩方を思い、そして私自身のこれからの人生を思い、
この問題に直面してしまった私自身の経験も踏まえこれからの私のライフワークとしてセカンドライフをいかに暮らしていくのかをこれからの仕事の柱にしていきたいと言う結論に達しました。
今まで経験してきた建築関連の私の経験とネットワーク、山口で両親の介護をしながら書道教室やトールペイントの教室を主催してきた私の家内の経験とネットワークをベースに
「セカンドライフの家づくり」を中心にそれを実現化させるための仕組み作りやノウハウを蓄積していきたいと考えています。
建物を作ることは簡単でも、そこで有意義なセカンドライフを過すことは様々な知恵が必要です。
団塊の世代が大量にリタイアする中で、世の中全体がセカンドライフに直面することになります。
高度成長時代は遠の昔に過ぎ去っているのに私たちの頭はまだその時代を追いかけています。sonomama_pic.jpg
その大きなギャップを埋めるのは並大抵のことではないと思います。
しかし、それぞれの人が自分の通る道としてこの問題に直面せざるを得ません。


この問題を共に考えていいただけないでしょうか?様々な方のご協力をお待ちしております。

株式会社PathGate
代表取締役 藤田順治


お問い合わせ電話番号
来場予約
資料請求・お問い合わせ